聖マリアの無原罪教育宣教修道会では、子どもたちや若者たちがキリスト教的教育を通して真の幸福を見つけられるようお手伝いしています。

 

用語解説

 
 
Adelante(あでらんて)
スペイン語で「前進しなさい」の意。
創立者カルメン・サジェスはよくこの言葉を使い、"Adelante, siempre adelante. Dios proveerá" (前に進みなさい、常に前進しなさい。神様は備えてくださいます)と言っていた。
 
会憲(かいけん)
修道会の規則や無原罪会会員としての生き方の道しるべが記された書。
 
会章(かいしょう)
修道会の記章・マーク。学校に校章があるように、修道会では会章を用いる。
無原罪会は、マリアを表す と の組み合わされた形を使用する。Ave Maria または Alegrate Maria (スペイン語で、喜びなさいマリア)の意。
 
カリスマ
霊的賜物。創立者の受けたカリスマをもとに、修道会の霊性が現れる。
 
管区(かんく)
管区長が、総長の指導のもとで、その顧問会に助けられて管轄する地区。
現在、無原罪会には、スペイン管区、ブラジル管区、カリブ管区、アジア管区があり、北アメリカ、アフリカは準管区となっている。また、インドやイタリアなど会員数の少ない地域は、総本部直属の修道院として、直接、総長の責任のもとにある。
 
教会の祈り(きょうかいのいのり)
聖務日課。カトリック教会の公の祈り。
これを唱えるときは、教会と共に唱えている。「読書」「初めの祈り」「朝の祈り(朝課)」「昼の祈り(昼課)」「晩の祈り(晩課)」「寝る前の祈り」など、時間ごとに祈る。
「朝の祈り」と「晩の祈り」には3つの唱和があり、詩編、旧約の歌、新訳の歌から成っている。唱和の後、神のことばと答唱があり、ザカリアの賛歌(朝)・マリアの賛歌(晩)、共同祈願と続き、主の祈りを唱え、結びの祈願によって終わる。
 
共同体(きょうどうたい)
各修道院のことで、その修道院メンバーシスターの集団を指す。
日本の無原罪会には、名古屋共同体、岐阜共同体、神戸共同体があり、それぞれ修道院をもつ。
 
使徒職(しとしょく)
福音宣教に携わる活動、職務。
日本における無原罪会の使徒職は、こちらをご覧ください。 
 
従順(じゅうじゅん)
三つの誓願の一つで、上長を通して示される神のみ旨に従うこと。神の意志を探し求め、それを識別し、それに従うことであり、そのためには、他者に注意深く耳を傾けることや、任務や職務を受け入れるための柔軟な姿勢、自分の考えにとらわれない心、そして対話と報告することが求められる。
 
誓願(せいがん)
神様に奉献することを誓い、それを願うこと。
貞潔、清貧、従順の三つの誓願を立て、奉献された者として生きることを、ミサの中で公に誓い、その恵みを皆の前で願う。 
 
聖体顕示(せいたいけんじ)
聖櫃の中に安置してある聖体を出し、その前で祈る。
ろうそくを灯して、聖櫃を開ける時と閉める時に、聖体に関する歌をうたい、30分または1時間、数時間、共同で、またはローテーションを組んで聖体の前で祈り、聖櫃を閉める前に「賛美の祈り」を唱え、歌で終える。 
 
清貧(せいひん)
三つの誓願の一つで、キリストの貧しさに自分を合わせ、キリストのように生きることを目指す。質素で簡素な生活を心がけ、物質的富の使用にあたっては、とらわれない心でいる。必要なものを減らし、余計なものを排除し、足りないことを喜んで受け入れる。物や財の使用は、上長に許可を求め、霊的富や才能、神からの賜物、そして自分の時間などは、共同体や人々に差し出す。 
 
聖母賛歌(せいぼさんか)
聖母を賛える、典礼で定められた賛歌。主に「典礼聖歌」の372〜376が使われる。
待降節・降誕節:『典礼聖歌』372番、Alma Redemptoris(ラテン語)、永井孝作曲本『聖母賛歌』p.1「救い主のみ母」など。
四旬節:『典礼聖歌』373番、Ave Regina(ラテン語)、永井孝作曲本『聖母賛歌』p.4「喜べおとめ」など。
復活節:『典礼聖歌』375・376、Regina Caeli(ラテン語)、永井孝作曲本『聖母賛歌』p.7「天の元后」など。
年間:『典礼聖歌』374、Salve Regina(ラテン語)、永井孝作曲本『聖母賛歌』p.9「聖母に捧ぐる詩」など。
 
聖霊賛歌(せいれいさんか)
ヴェニ・クレアトール(ラテン語)。聖霊への祈り。「造り主聖霊、来てください。私たちの心を訪れ、あなたに造られたこの心を、天の恵みで満たしてください。・・・」という言葉で始まる。
 
貞潔(ていけつ)
三つの誓願の一つで、愛する能力と自分の存在そのものを、神の国のために捧げることを誓い、願う。この誓願によって、神の国のために奉献された独身を生きる。
 
土曜学校(どようがっこう)
土曜日に、聖書やキリスト教に触れることを通して、小学生の豊かな心を育む活動。主に幼稚園の卒園生とその兄弟、友達が参加している。ボランティアのリーダー方とシスターたちと共に聖書を勉強する。
名古屋の土曜学校では毎週、学年ごとで聖書の勉強をし、その後に選択で、学年の枠を超えたクラブを行っている。クラブでは、スペイン語などの語学や図工、音楽などを楽しく学ぶ。また運動会や遠足などの行事もある。詳しくはこちら
神戸の土曜学校は月に2回で、全学年いっしょに全体会を行い、キリスト教に触れながら心の豊かさを育む活動をする。学年ごとに聖書の勉強をした後におやつと自由遊びの時間がある。行事は、遠足、川遊び、合宿などで、他の教会の土曜学校や日曜学校の子どもたちとの交流も行っている。くわしくはこちら
 
福音宣教(ふくいんせんきょう)
神様からの喜びの便りである福音を、人々に宣べ伝える。神様から愛されているという幸せを、人々が知ることができるように働く。
 
奉献(ほうけん)
神様に自身を捧げること。「奉献生活」は、神様に聖別された生活という意味。
 
無原罪(むげんざい)
マリア様は、生まれる前に罪から救われたために、原罪をもたずに生まれたということ。原罪は、最初の人類アダムとエバが神様に背いたために生じた罪のためにすべての人間がもっている。それは、人間の弱さであるとも言える。しかし、マリア様にはその原罪がないために、カトリック教会では「無原罪のマリア」と、称されている。
 
霊性(れいせい)
創立者が神様から受けた霊的賜物をもって創立した修道会の特性となるもの。その修道会会員は、その霊性を柱に生きる。

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※修道院、土曜学校はこちらにお連絡ください

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